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メディア連絡先: e-mail andrew.post@vishay.com 営業部連絡先: http://www.vishay.com/resistors-discrete/sales 巻線抵抗/酸化金属被膜抵抗のシリーズを大量生産向けに最適化、電力定格は最大20W、抵抗値の範囲は0.1 Ω~50 kΩペンシルバニア州マルバーン市、2005年1月17日: ビシェイ・インターテクノロジー社(NYSE: VSH)は本日、大量用途向けで低価格の新シリーズ巻線抵抗/酸化金属被膜抵抗(リード線タイプ)3種類を発表した。これら新デバイスの定格は1W~20Wで、想定される用途はコンデンサの放電、短時間パルス負荷、大電力負荷消費、分圧、DC/DCコンバータなどであり、白物家電、家庭用エンターテイメント機器、電動工具、電源などの最終製品に使用される。 新タイプのCAシリーズ大量用途向け巻線抵抗器は自動挿入が可能で、台所用品や自動車部品、娯楽用/消費者向け機器の組み立てが容易になる。この巻線抵抗は2種類の型名で提供され電力定格が1Wと2W、抵抗値は0.1Ω~1kΩで許容差は ±5%と±10%、温度係数は±350ppm/°Cとなっている。動作温度範囲は65 °C~+275 °Cである。また環境保護のため高温コーティングが施されている。 ビシェイ・デール社の大量用途向けCPシリーズ巻線/酸化金属抵抗はサイズに対する定格電力の比が高く、電力定格は2W~20W、長さ/幅は18mm/7mm~60mm/14mmの範囲、高さは7mm~13.5mmとなっている。新CPシリーズ抵抗器はその抵抗値によりグラスファイバーで織ったコアに抵抗素子を巻いた巻線タイプか、またはセラミックコアの酸化金属被膜タイプで提供される。 大量用途向けCP抵抗の抵抗値範囲は巻線タイプが0.1Ω~1 kΩ、酸化金属タイプが83 Ω~50 kΩとなっており、いずれも±5%と±10%の許容差で提供される。この抵抗の温度係数は±400ppm/°C、動作温度範囲は65 °C~+275 °Cと良好である。抵抗のセラミックケースには回路基板取付け用のスタンドオフが付属する。ポッティング用のセメントおよびセラミックケースは熱伝導性に優れており、UL認定が必要な用途の耐火パッケージに使用できる。 CPCC/CPCFシリーズの大量用途向け抵抗は印刷基板上に垂直取付けが可能なタイプで、省スペース化が図れる。これら抵抗器もサイズに対する定格電力の比が高く、電力定格は3W~10W、長さ/幅は12mm/8mm~16mm/12mm、高さはそれぞれ25mm~35mmとなっている。抵抗値の範囲は0.1 Ω~50 kΩである。CPシリーズの抵抗と同様、CPCC/CPCFデバイスも巻線および酸化金属被膜の技術を採用し温度係数は±400ppm/°C、動作温度範囲は65 °C~+275 °Cである。またセラミックケースとセメントのポッティングによる温度性能についても同様の特長を持つ。 新シリーズ抵抗のサンプルは現在入手可能で、量産の場合リードタイムは8~10週間となっている ビシェイ・インターテクノロジー社はニューヨーク株式市場上場(VSH)のフォーチュン1000企業で、世界最大手のディスクリート半導体 (ダイオード、整流器、トランジスタ、光電子製品や特定のIC等)および受動電子部品 (抵抗、コンデンサ、インダクタ、変換機等) メーカーのひとつ。同社の部品はコンピュータ、自動車、消費者向け、通信、軍用、航空宇宙、医療等多種多様な業界の製品に組み込まれている。革新的な製品、企業買収における優れた戦術、「ワンストップショップ」サービスの実現で、ビシェイは業界のリーダーとしての地位を確固たるものにしている。ビシェイ社のホームページはhttp://www.vishay.com。 ###
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