|
For more information: ビシェイRFWAVES社がUSB接続無線ヘッドセットの基準設計を発表2.4GHZ無線リンク、16ビットPCM相当の音質で距離は最大25M
ペンシルバニア州マルバーン市、2005年12月8日: ビシェイ・インターテクノロジー社(NYSE: VSH)は本日、ビシェイRFWaves社によるUSBベース2.4GHz完全デジタル無線リンクヘッドセット一式の基準設計を発表した。このシステムのターゲットはVoIPやPCベースのコードレス電話、PCベースの「インテリジェントな」おもちゃなど。 この新設計はコア部品にビシェイRFWaves社の3Mbps直接拡散スペクトラム拡散方式(DSSS)半二重トランシーバRFW322-Mを使うもので、無線ヘッドセット/ハンドセットやUSBドングルの仕様も含まれている。 RFW322-Mの出力は7dBm、受信感度は -75 dBmで16ビットPCM(8kHz毎秒サンプリング)の音声品質が得られる。この基準設計による動作範囲は6mで、RFパワーアンプを追加すれば距離を25mまで延長可能。2.4GHz帯の広帯域特性を生かしたRFW322-Mは特にリンクの安定性が優れており、高品質で信頼性の高い音声リンクが得られる。またUSB側にプリント・ダイバシティ・アンテナを使用することで更にリンク損失を改善している。 基準設計のUSBドングルではPCとの音声/データ・パケットの送受信にマイクロコントローラの使用が指定されており、これは無線系の独自通信プロトコルの処理やダイバシティ・アンテナ制御用のアルゴリズムを実行するためのもの。このドングルには無線トランシーバとしてビシェイRFWaves社のRFW322-Mを使用する。ドングルの電源はUSBポートから与えられ、標準で70mAを消費する。 リモート側のヘッドセット/ハンドセットではマイクロコントローラが独自通信プロトコルを処理してUSBドングルとのデータ送受信を行い、入力データはアナログ・デジタル混在ICの高音声品質コーデックに供給される。このコーデックはヘッドセット/ハンドセットのスピーカにアナログ信号を出力し、マイクからのアナログ入力信号を取り込む。リモートユニットの消費電流は40mAで、リチウムイオン電池1個で最大4時間の動作が可能なよう設計されている。 このシステムは802.11b/gやBluetooth® との共存が可能(検証済み)で、FCC、ETSI、Telecの各規則に適合する。 この基準設計一式の詳細な資料はshiriz@rfwaves.comに請求すれば入手可能。 トランシーバーモジュールと基準設計の書類:
ビシェイ・インターテクノロジー社はニューヨーク株式市場上場(VSH)のフォーチュン1000企業で、世界最大手のディスクリート半導体 (ダイオード、トランジスタ、赤外線オプトエレクトロニクス等)および受動電子部品 (抵抗、インダクタ、コンデンサ等) メーカーのひとつ。 同社の部品はコンピュータ、自動車、消費者向け、通信、軍用、航空宇宙、パワーサプライ、医療等多種多様な業界の製品に組み込まれている。 ビシェイの革新的な製品、企業買収における優れた戦術、「ワンストップショップ」サービスの実現は業界のグローバルリーダーとしての地位を確固たるものにしている。 ビシェイ社のホームページはhttp://www.vishay.com。
|








