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メディア連絡先: e-mail andrew.post@vishay.com 営業部連絡先: http://www.vishay.com/resistors-discrete/metal-foil/sales ビシェイ社の超高精度Zフォイル抵抗器Z201、 業界初の超低TCR(0~+60℃:±0.05ppm/℃)、低PCR(定格電力:±5ppm)、 許容差±0.005%(50ppm)、静電放電(ESD)25,000V以上を実現負荷寿命安定度 ±0.005 %、立ち上がり時間1ns(リンギングなし)ペンシルバニア州マルバーン市、2006年12月15日: ビシェイ・インターテクノロジー社(NYSE: VSH)は、超高精度Zフォイル抵抗器Z201を発表した。新抵抗器は、TCR値が極めて低く(0~60℃:±0.05 ppm/℃、-55~+125℃:±0.2 ppm/℃)、PCR(自己発熱による抵抗値の変化)特性に優れ(定格電力で±5ppm)、高精度(許容差)±0.005%、負荷寿命安定度±0.005 %という特性を業界で初めて実現したもの。 ビシェイ社の革新的な「Zベース」フォイル技術は、周囲温度の変動に対する抵抗値の感度(TCR)や電源変動に対する感度(PCR)を大幅に低減する。他のあらゆる抵抗器技術と比較して1桁以上も高い画期的な安定度が得られるため、固定抵抗を使う回路で非常に高い精度が保証される。 新Z201抵抗器の主な用途には、精密電力増幅器、高精度計装機器、医用/自動化試験装置、ハイエンドのステレオ装置、電子ビームを扱うスキャナや記録装置、あるいは軍用、航空宇宙システムやボーリング掘削機器、計装システムなどがある。 Z201Z201抵抗器の負荷長時間安定度は70℃、2,000時間で±0.005%、抵抗値の範囲は10Ω~100k Ω、定格電力は125℃で0.3W、電流雑音は-40 dB以下、温度EMFは最大0.1µV/℃(標準で0.05µV/℃)となっている。また高周波特性に優れ、立ち上がり時間は0.1ns(リンギングなし)を達成しており、誘導性、容量性のない設計が可能になる。パッケージも小型化されており、従来のS102C/Kシリーズ抵抗器とそのまま置き換え可能。 過去10年間の様々な取り組みにもかかわらず、依然として静電放電(ESD)は生産の歩留まり、製造コスト、製品の品質や信頼性、収益性に影響している。業界の専門家によれば、電子機器産業でのESDによる年間の実損害額は数10億ドルにものぼるという。このZ201抵抗器は25,000Vを超える静電放電にも耐え、最も厳しいESD標準の3分類すべての要件を容易に満足するため、ESDについてはほとんど気にする必要がなくなった。 新Z201抵抗器の厳しい仕様が保証する安定な特性を信頼して設計でき、他の部品の限界を克服すると共に最終製品に必要となる試験項目も減らせるため、ソリューションのコストを低減することができる。 改良された新Zフォイル抵抗器Z201のサンプルおよび製品は現在入手可能で、大量注文の場合のリードタイムは4~6週間となっている。 ビシェイ・インターテクノロジー社はニューヨーク株式市場上場(VSH)のフォーチュン1000企業で、世界最大手のディスクリート半導体 (ダイオード、整流器、トランジスタ、光電子製品や特定のIC等)および受動電子部品 (抵抗、コンデンサ、インダクタ、変換機等) メーカーのひとつ。同社の部品はコンピュータ、自動車、消費者向け、通信、軍用、航空宇宙、医療等多種多様な業界の製品に組み込まれている。革新的な製品、企業買収における優れた戦術、「ワンストップショップ」サービスの実現で、ビシェイは業界のリーダーとしての地位を確固たるものにしている。ビシェイ社のホームページはhttp://www.vishay.com。 ###
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