|
For more information: ビシェイ社の1.25MHz白色LEDドライバ、 高効率90%(typ)、2.5~6.0Vの広い入力電圧範囲、30V出力
ペンシルバニア州マルバーン市、2007年5月30日: ビシェイ・インターテクノロジー社(NYSE: VSH)は本日、白色LEDのドライブに適した1.25MHz動作の電流モードブーストコンバータの2品種を発売すると発表した。 新製品SiP12510およびSiP12511の入力電圧範囲は2.5 V~6.0 Vで、出力電圧はSiP12510が最大17V、SiP12511が最大28V。 これらデバイスはSOT23-6パッケージの小型LEDドライバで、外付け部品をほとんど必要としないことが特長。SiP12510、SiP12511はいずれも電源スイッチを内蔵し1.25MHzの高周波スイッチング発振器で動作する。動作周波数が高いため小型のインダクタが使え、基板上のスペースを節約できる。 この完全タイプのLEDドライバには過電圧保護やサイクル単位の電流制限(0.55A)などの保護機能が付いており、1回路あたり20mAの3回路を並列に駆動できる。また温度シャットダウン機能もあり、内部温度が約165℃を超えるとデバイスがシャットダウンされる。 LED電流を調整してLEDの照度を制御する方法にはリニア制御とPWM制御があるが、このデバイスはその両方に対応している。また3段階のソフトスタート機能が内蔵されており起動時には徐々にスイッチング電流が増加するため厳しいピーク電流要件を規定する必要がなくなっている。 各デバイスはフィードバック電圧が0.1Vと低く、またスイッチング周波数の精度も高いため産業用機器の温度範囲である-40℃~+85℃の広い範囲で変換効率が向上している。 小型で高効率90%、シャットダウン電流1μA以下といった優れた特性を持つSiP12510、SiP12511は、携帯電話、PDA、デジタルカメラなどスペースの制約が厳しい電池駆動の携帯デバイスに適している。 SiP12510およびSiP12511は現在サンプル提供中で、製品の出荷は2007年の第2四半期に開始される予定。また大量注文時のリードタイムは13週間となっている。
ビシェイ・インターテクノロジー社はニューヨーク株式市場上場(VSH)のフォーチュン1000企業で、世界最大手のディスクリート半導体 (ダイオード、整流器、トランジスタ、光電子製品や特定のIC等)および受動電子部品 (抵抗、コンデンサ、インダクタ、変換機等) メーカーのひとつ。同社の部品はコンピュータ、自動車、消費者向け、通信、軍用、航空宇宙、医療等多種多様な業界の製品に組み込まれている。革新的な製品、企業買収における優れた戦術、「ワンストップショップ」サービスの実現で、ビシェイは業界のリーダーとしての地位を確固たるものにしている。ビシェイ社のホームページはhttp://www.vishay.com。 |








