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詳細をご希望の方は ビシェイ社、オン抵抗4ΩのクワッドSPST CMOSアナログスイッチ、2シリーズを発表オン抵抗の平坦度が標準0.2Ω、定格供給電圧44VでパッケージはTSSOP16/SOIC-16
ペンシルバニア州マルバーン市、2007年7月 9日: ビシェイ・インターテクノロジー社(NYSE: VSH)は本日、オーディオ、ビデオ、データ、電源など広範囲のスイッチング用途に適した広帯域/高速スイッチング特性が特長のクワッドSPST CMOSアナログスイッチ、2シリーズを発売すると発表した。 ビシェイ・シリコニクス社のDG451/DG454 シリーズは個別に選択可能な44V定格のSPSTスイッチを4回路内蔵するデバイスで、各回路のオン抵抗が4Ω(標準)と低く、また平坦度も0.2Ω(標準)と小さいためオーディオ信号の低歪スイッチングに最適。 これらデバイスはすべてビシェイ・シリコニクス社の DG411/DG412/DG413とのピン互換性があり、オン抵抗の大幅な低減とスイッチングの高速化が図られている。さらにDG454シリーズの場合は論理電圧を加えるピンが不要という利点があり、5V電源電圧、論理電圧印加用の印刷基板パターン、および電源シーケンスの機能がいずれも不要になる。 DG451/DG454は4回路ともノーマルクローズ(NC)タイプで、DG452/DG455はノーマルオープン(NO)タイプ。またDG453/DG456はNCとNOのスイッチを2回路ずつ内蔵している。これらのタイプを用途に合わせて選択することで電源ON時の初期スイッチ状態を自由に設定できる。 新タイプのスイッチは、オーディオ・ビデオ・システム、精密自動試験装置、データ収集システム、リレー機能の置き換え、通信システム、車載機器や航空機搭載機器、サンプル・ホールドシステムなどの用途における音声/データ/ビデオ/電源等のアナログ信号のスイッチングやデータ収集に適している。 これら高電圧用の各デバイスに対しては±5 V、±15 Vの2電源動作および12 Vの単電源動作用の仕様が完全に規定されている。スイッチング速度はtON時間が80 ns、tOFF時間が60 nsで、取り扱えるアナログ信号の電圧範囲は±15V。またDG451ファミリーの消費電力はわずか15 µWである。 デジタル入力はすべて論理スレッショルド電圧が0.8 V/2.4 Vに設定されており、低電圧TTL/CMOSに適合する。各スイッチのON時、正負の両方向とも同じ特性で導通し、また上下の電源供給電圧までの信号を扱うことができる。 パッケージはTSSOP16またはSOIC-16を選択可能で、いずれもRoHSに適合する。 DG451/DG454シリーズ・アナログスイッチのサンプルおよび製品は現在入手可能で、大量注文時の出荷リードタイムは6~8週間となっている。
ビシェイ・インターテクノロジー社はニューヨーク株式市場上場(VSH)のフォーチュン1000企業で、世界最大手のディスクリート半導体 (ダイオード、整流器、トランジスタ、光電子製品や特定のIC等)および受動電子部品 (抵抗、コンデンサ、インダクタ、変換機等) メーカーのひとつ。同社の部品はコンピュータ、自動車、消費者向け、通信、軍用、航空宇宙、医療等多種多様な業界の製品に組み込まれている。革新的な製品、企業買収における優れた戦術、「ワンストップショップ」サービスの実現で、ビシェイは業界のリーダーとしての地位を確固たるものにしている。ビシェイ社のホームページはhttp://www.vishay.com。 |








