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For more information: ビシェイ社、センサーや光バリア用に最適なSMDタイプのIRレシーバをリリース、 放射照度0.5mW/m2、応答時間300μs電源リップルやEMIノイズの影響を受けにくい固定利得デバイスで、低消費電流0.85mA
ペンシルバニア州マルバーン市、2009年1月 16日: ビシェイ・インターテクノロジー社(NYSE: VSH)は同社の光エレクトロニクス製品に、センサーや光バリア向けに最適化されたSMDタイプの小型IRレシーバを追加しました。このIRレシーバは高速応答性、供給電圧のリップルやEMIノイズに対する不感性、および5Vで0.85mAという低消費電流を特長とする固定利得デバイスで、あらゆる周囲光の条件下で安定した性能を発揮します。 車庫のドア開閉やトイレのセンサーなど、「物体の存在」を検知するミッドレンジ~ロングレンジの反射光センサーやIR光バリアシステムでは、利得制御の方法がリモートアプリケーションの場合とは異なります。すなわち、リモートアプリケーションの場合、周囲のノイズを排除しながらデータ信号への応答を継続するために自動利得制御(AGC)を用いて周囲光のレベルやスプリアスノイズ、その他の基準に合わせた利得調整が行われますが、センサーとして利用する場合は設計が相当に複雑になるため、利得の可変は望ましくありません。さらに、センサー用途では38kHzの連続信号で動作する必要があるために高速応答性が要求されます。 TSOP5038では、周囲光の環境によらず固定された高利得が得られること、また短いバースト繰り返し時間による300μsの応答時間が得られることにより、この2つの問題が同時に解決されます。IRエミッタを駆動する信号には、38kHzの連続信号または38kHzのバースト信号が使われます。また内蔵IRフィルタで可視光が抑圧されるため、シンプルな設計が可能です。 また、TSOP5038はフォトデテクタとプリアンプも同じパッケージに内蔵しているため、設計はさらに簡略化されます。放射照度が標準値で0.5mW/㎡と高く、2.7~5.5Vの供給電圧で動作するこの高感度デバイスはRoHS 2002/95/ECおよびWEEE 2002/96/ECにも適合しています。 TSOP5038のサンプルおよび製品は現在入手可能で、大量出荷の場合の納期は8週間です。
ビシェイ・インターテクノロジー社はニューヨーク株式市場上場(VSH)のフォーチュン1000企業で、世界最大手のディスクリート半導体 (ダイオード、トランジスタ、赤外線オプトエレクトロニクス等)および受動電子部品 (抵抗、インダクタ、コンデンサ等) メーカーのひとつ。 同社の部品はコンピュータ、自動車、消費者向け、通信、軍用、航空宇宙、パワーサプライ、医療等多種多様な業界の製品に組み込まれている。 ビシェイの革新的な製品、企業買収における優れた戦術、「ワンストップショップ」サービスの実現は業界のグローバルリーダーとしての地位を確固たるものにしている。 ビシェイ社のホームページはhttp://www.vishay.com。
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