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For more information: ビシェイ社、DSCC Drawing 10011規格に準拠し、72,000 µFの高静電容量と0.035 Ω(Max.値)の低ESRを実現した、新しい湿式タンタルコンデンサを発表10011シリーズのコンデンサは、高信頼性アプリケーション向けにガラス・金属ハーメチックシールタイプ
2010年5月17日 - ビシェイ・インターテクノロジー社(米国ペンシルバニア州、NYSE: VSH、日本法人:ビシェイジャパン株式会社、東京都渋谷区、代表取締役社長:小澤政治)は本日、新しいDSCC Drawing 10011規格に準拠する、静電容量が非常に大きい湿式タンタルコンデンサ「DSCC 10011」を発表しました。 新しいDSCC 10011デバイスはA,B,Cケースコードで、72,000μFまでの容量値を提供できます。このDSCC 10011デバイスは、高信頼性アプリケーションに対応しガラス・金属ハーメチックシールタイプで、動作温度範囲が-55°C ~+85°C、電圧ディレーティングにより最大+125°Cの高温に耐え、1 kHzで0.035Ω(Max値)の低ESRを提供します。 10011デバイスは、単位体積当たり業界最大の静電容量を実現する独自のカソードシステムを採用しており、高エネルギー向けに湿式タンタルコンデンサ技術の飛躍的進歩を示しています。また、湿式タンタル固有の信頼性と、固体タンタルが持つ静電容量の安定性を組み合わせることで、回路におけるインピーダンス制限を排除し、静電容量定格を大幅に増加しました。 高ストレスや危険環境にも耐えられるようハーメチックシールされたケースの頑丈な全タンタル構造で製造されており、独自の二重封止構造は要件の厳しい、高ストレスの軍用、航空宇宙用システムにおける武器、レーダ、トランスポンダーシステム、電源などを含む、低電圧フィルタリングアプリケーション、およびエネルギー貯蔵アプリケーション向けに最適です。 電圧25V~125Vに対し静電容量は1100 µF~72,000 µF、容量値の許容差は標準タイプが±20%(120Hz、+25°C)です。シングルデバイスとしては高い静電容量標準であるため、設計者はコンデンサの部品点数を削減することができ、ボードスペースの削減と、全体的な製造・組み立てプロセスを簡略化することができます。 サンプルおよび製品は既にご提供可能で、量産時の標準納期は10週間です。
ビシェイ・インターテクノロジー社はニューヨーク株式市場上場(VSH)のフォーチュン1000企業で、世界最大手のディスクリート半導体 (ダイオード、トランジスタ、赤外線オプトエレクトロニクス等)および受動電子部品 (抵抗、インダクタ、コンデンサ等) メーカーのひとつ。 同社の部品はコンピュータ、自動車、消費者向け、通信、軍用、航空宇宙、パワーサプライ、医療等多種多様な業界の製品に組み込まれている。 ビシェイの革新的な製品、企業買収における優れた戦術、「ワンストップショップ」サービスの実現は業界のグローバルリーダーとしての地位を確固たるものにしている。 ビシェイ社のホームページはhttp://www.vishay.com。
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