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For more information: ビシェイ社、3Dテレビとアクティブ式3Dグラスを同期させるキャリア周波数25 kHzの新しい IRレシーバを発表この表面実装型のIRレシーバはアクティブ式3Dグラスに組み込まれ、テレビ本体から赤外線信号を受信して3DグラスのLCDシャッターの開閉を適切に同期し3D効果を実現します。
2010年8月2日 - ビシェイ・インターテクノロジー社(米国ペンシルバニア州、NYSE: VSH、日本法人:ビシェイジャパン株式会社、東京都渋谷区、代表取締役社長:小澤政治)は本日、同社の光エレクトロニクス製品を拡張し、3Dテレビとセットで使用する液晶シャッターグラス用に開発した2種のIRレシーバ「TSOP75D25」および「TSOP35D25」を発表しました。この表面実装型のIRレシーバはアクティブ式3Dグラスに組み込まれ、テレビ本体から赤外線信号を受信して3DグラスのLCDシャッターの開閉を適切に同期し3D効果を実現します。 このレシーバは、標準的なリモコンシステムで使われるキャリア周波数より低い25kHzで動作するよう設計されており、テレビやセットトップボックスの赤外線リモコンによる誤動作を防止します。また、テレビリモコンのエミッタおよびレシーバは940 nm波長で動作するため、両レシーバは830 nmまたは850 nmの波長のエミッタから3D同期信号を受信するよう設計されており、更なる赤外線の誤動作を防止します。両デバイスは他のすべてのビシェイ社のIRレシーバと同様に、小型蛍光灯、LCDバックライト、プラズマパネルからの光学的ノイズの影響を抑える非常に優れた機能を特長としています。 このIRレシーバは、フォトダイオード、アンプ、自動利得制御、バンドパスフィルタ、デモジュレータ、制御ICを一つの小型パッケージに内蔵しており、3Dグラスの軽量化に寄与すると同時に、超低消費電流によりバッテリ寿命を最大化します。また、最小バースト長6サイクルの信号パターンをキャリア周波数25kHzで受信するため、非常に高いSN比を実現しています。さらに、このIRレシーバはベースバンドでは無く変調方式で同期信号を受信するため、一つのエミッタをテレビに内蔵するだけで26m以上の送信距離を実現することができます。 両レシーバは表面実装型デバイスで上面用と側面用の両方に使用できます。指向特性は± 50で、向きを大きく動かしても信号を損失することはありません。TSOP75D25は2.3 mm x 3.0 mm x 6.8 mmのデュアルレンズ型、TSOP35D25 は 4.0 mm x 5.3 mm x 7.5 mmのシングルレンズ型です。 サンプルおよび製品は既にご提供可能で、量産時の標準納期は6~8週間です。
ビシェイ・インターテクノロジー社はニューヨーク株式市場上場(VSH)のフォーチュン1000企業で、世界最大手のディスクリート半導体 (ダイオード、トランジスタ、赤外線オプトエレクトロニクス等)および受動電子部品 (抵抗、インダクタ、コンデンサ等) メーカーのひとつ。 同社の部品はコンピュータ、自動車、消費者向け、通信、軍用、航空宇宙、パワーサプライ、医療等多種多様な業界の製品に組み込まれている。 ビシェイの革新的な製品、企業買収における優れた戦術、「ワンストップショップ」サービスの実現は業界のグローバルリーダーとしての地位を確固たるものにしている。 ビシェイ社のホームページはhttp://www.vishay.com。
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